
『ゼロで死ね』の本を読んで、昨日少し感想を書きました。
死ぬときは、お金はゼロで。
遺すお金があるのなら、子どもへ、それも子どもにとって最適な時期に渡しなさい。
子どもにとって、お金が最も有効に働く時期に。
それは26歳~35歳くらい。
そして、
思い出をつくることをしなさい。
家族や友人、お世話になった人と、いろいろな経験をしてすごしなさい。
やはり、年齢が若いというのは、お金に対してもリスクがとれるし、経験を積むのにもリスクがとれます。
失敗したり、間違っても、やり直しをすればいいんです。
若いってそれだけで、素晴らしい!!と思いました。
心身ともに健康であること
年齢が高くても、実年齢よりずっと心も体も若く元気で健康な高齢者もたくさんいらっしゃいます。
私も、その人たちを目指したいです。
健康であれば、実年齢以上に、お金の管理もたくさんの思い出作りもリスクがとれるのです。
若いというのは、お金のことでも、思い出作りでも本当に最高です。
心身の健康が一番!というのが、ますます実感できました。
そして、体のメンテナンスや検査もしっかり利用して健康に心がけたいです。
何かしら怖いですが、余命を知るアプリもあるそうです。
ちょっと勇気がでたら、使ってみようかなと思います。
