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コーチング

自己肯定感をたかめたい!

認知症の母とくらしています。

コーチングを学ぶことで、世界が広がりました!

次女が就職できました!

健康です!

夫が家事を助けてくれます!

たくさん素敵なことに囲まれて生活してるはずなのに、なぜ、私は心苦しいの?

自己肯定感が低くなっているかもとコーチングプレイスの同期のゆかさんに、話しました。

そのゆかさんに、紹介してもらいました!

『ホ・オポノポノジャーニー』平良アイリーン著です。

「ホ・オポノポノ」の存在を、ゆかさんがの紹介がなければ知りませんでした。

今、半分ほど読み進めています。

  1. オ・ポノポノとは?
  2. 不要な記憶を消し去ること クリーニングする
  3. 4つの言葉を言ってみた
  4. 心の奥の大事なものを見ている

オ・ポノポノとは?

「ホ・オポノポノ」とは、間違いを正す

ーすなわち、本来の自分の完璧なバランスを取り戻すプロセスです。

「ホ・オポノポノジャーニー」より

ネイティブ・ハワイアンに伝わる、古代ハワイの問題解決法だそうです。

4つの言葉をいって、クリーニングする、記憶を開放すること。

その言葉とは「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」です。

自分の中できめつけていた期待、後悔、そんな記憶を開放しする。

クリーニングする。

そして、自分や相手の根本の大事な意識に目を向ける。

そう、まず、自分自身にたいして、そして、相手に対しても。

自分にフラット、相手にもフラット。

相手とのコミュニケーションは、誰に対しても、上っ面の笑顔ではなく、今、相手に必要なものを考える。

にこっと笑ってその場がすぎればそれでよい、とは正反対!!

不要な記憶を消し去ること クリーニングする

この「ホ・オポノポノ」が流行ったそうなのですが、私には届いてなかったです(笑)。

まだ、4つの言葉、「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」はなかなか言えないです。

ごめんなさいと許してくださいが、言えると、私の今まで生きていた中の後悔の部分が消えていくのかな。

何かしら、あまり言いたくない気持ちです。

また、もう少ししたら、いえるようになるのかもしれません(笑)。

その代わり、「クリーニングする」というところで、何かしらすっきりしました。

頭の中で、記憶に引きずられているのが分かります。

自由な時間が限られている。

私が何か悪いことを今までしたのだろうか。

もう少し読み進めて、私の中のクリーニングができるようにしたいと思います。

4つの言葉を言ってみた

「ありがとう」と「愛しています」は、すぐ言えます。

「ごめんなさい」と「許してください」を言いたくないけれど、心の中で言ってみました。

ゆかさんが、ネガティブ感情に蓋をしないことが必要なのでは、と教えてくれました。

ここに問題の解決策が隠れているのかもしれません。

私は、たぶん怒っているんです。

自分にも。

周りの人にも。

それに気づきました。

心の奥の大事なものを見ている

私は、まっすぐに正直な人が好きです。

ゆかさんもそうですが、その人の本質をみてごまかさないで接する人。

自分にとって良い記憶も悪い記憶も、それをクリーニングする。

そうしたら、自分にも相手にも過去にとらわれないで、今のその状態をみて接する。

俯瞰してみているし、ぐっと近づいて心の中も見ている。

そうすると、自分にも相手にも、まっすぐに向き合えるんだなと思いました。

まとめ

ネイティブ・ハワイアンの心の癒し方、『ホ・オポノポノ』。

4つの言葉を言うこと、で過去の記憶をクリーニングします。

『ありがとう』

『ごめんなさい』

『許してください』

『愛しています』

このクリーニングができると、過去の記憶から解放されます。

自分も今を生きられます。

相手に対しても、今の真実をみます。

自分も繕って人にあわなくてもいい。

俯瞰的に見えるし、心の奥も見える。

そんな風に感じました。

まだ、あと半分読み進めようと思います。

4つの言葉の「ごめんなさい」「許してください」を自分のなかにすなりいえるようにしたいです。

何かが変わる気がします。